左図のA地点を右方向に、車道の左側を走っていた所、 B地点の中央高速に向かう道に横断歩道がないため渡る事ができず、 いったん横断歩道を探して(登り坂を)A地点方向に戻った。 ちょうど車がとぎれたので強引に車道の右側に渡り、 再びB地点方面に走り始めた。 車道の右側についている歩道を走行していた所、 C地点で歩道は途切れ、下へ降りる階段になってしまった。 この先、車道の右側を走るのは危険なので、 C地点で再び車道を左側に渡る必要があった。 (ただし左側にも歩道はない。) 下図のDにも道があるが、 上野原の市街地から上野原駅に向かう場合、 この道を通るのが正解なのだろうか? |
五日市線の終点、武蔵五日市駅。 |
五日市の街並み。 | |
由緒のありそうな家。 | |
多摩川の支流、秋川。 | |
土蔵。 | |
檜原村役場。 | |
本宿交差点。 ここで秋川は左(数馬方面)の南秋川と右の北秋川に分かれる。 ここを右に曲がり、北秋川方面に進む。 なお、向こうの山には檜原城跡があるらしい(ここ、ここ)。 |
|
檜原とうふのちとせ屋。 | |
やすらぎの里(ここ、ここ)。 | |
よく見ると2色刷りになっている道路情報。 | |
北秋川に沿って進む。 | |
郷土資料館。 | |
急な山の斜面に作られた畑。 |
左の写真の山の上部が光っていたので 拡大したところ、どうも民家があるらしい。 |
|
バスの終点藤倉停留所手前の集落。 | |
藤倉交差点。 左、斜め左、斜め右の3本の道に分かれており、 斜め左の道を進む。 数年前bromptonで来たとき、 斜め右の道を500mほど進み、 勾配が急なので坂道を押して歩いていたところ、 あやうく蛇を踏みそうになり、 思わず「ワ〜」と大声をあげたら、 蛇も驚いたらしく、飛び跳ねて草むらに逃げていった。 |
|
まず廃校になった藤倉小学校に行く。 上の写真の斜め左の道を少し進み、 左の写真の所に自転車を置き、右にUターンして 坂道(路面に輪の模様がついている)を登ると、 上の写真のガードレールに出る。 坂道をさらに登っていく。 |
藤倉の集落の眺め。 向こうが武蔵五日市。 右のドームは 藤倉ドーム(この地区のコミュニティセンター)らしい。 |
|
急な坂道を数分進む。 | |
左の階段の上に、小学校の運動場跡がある。 右手に神社があり、その先に小学校跡がある。 |
|
上の写真の正面の風景。 | |
この階段を登ると小学校の運動場跡がある。 | |
猫の額ほどの広さの運動場跡は 草に覆われていた。 |
唯一残っていた運動場の設備。 サッカーゴール兼バスケットゴールか? |
神社。 | |
神社の左手の道を少し進むと、 右側に小学校跡がある。 この先にも民家が点在しているらしい。 |
|
藤倉小学校跡。 現在は青童舎という児童劇団の 宿泊研修施設(こことここ参照)なので、 中に入るのはやめて外から撮影した。 |
上はここから転載した当時の写真。 開校が1874(明治7)年、廃校が1986(昭和61)年らしい。 |
ここのここに昭和49年頃の 航空写真があったので転載。 左上に民家が点在しており、 その先にも民家が点在している。 |
先ほど自転車を置いた場所に戻り、 白岩沢沿いの道を先に進む。 なお、ここによると、 消防団の赤い倉庫を目印に進むようだが 気付かなかった。 200mおき位に民家が建っている。 |
|
このT字路を、案内板に従って 左の檜原きのこセンター(ここから3km)方面に進む。 |
|
栗のイガを踏むとパンクする可能性があるので注意。 | |
ここをUターンし、右の坂を登る。 | |
上の写真のカーブを反対側から撮影。 左の道を登る。 ここからは山の斜面を登っていくので勾配がきつくなる。 |
この先次第に展望が開ける。 先ほど通過した?2,3軒の民家が見える。 この写真を撮影した地点の後ろにも民家が建っている。 |
|
武蔵五日市方面?の展望。 | |
この付近の勾配が一番急だと思う。 |
|
地図によると、 この付近にヘリポートがあるらしいが 気が付かなかった。 ここにヘリポートの写真があったので転載する。 |
|
急坂を登った所にあるきのこセンター。 | |
同上。 この付近には数軒の集落がある。 |
|
きのこセンターの先の分岐を右に進む(ここが最後の民家)。 なお、左はすぐに行き止まりとなる。 ここからが風張林道のようだ。 |
|
風張林道。 | |
ガードレールのない所が多いので 走行には注意すること。 |
|
同上。 | |
同上。 このように、植物で覆われて 道の端が不鮮明な所もあるので注意。 |
奥多摩周遊道路方面から暴走バイクの爆音が聞こえてくる。 | |
もう少しで風張峠。 | |
奥多摩周遊道路(左)と風張林道(右)の合流点(風張峠)。 向こうが奥多摩湖。手前が数馬。 |
|
ゲートの右側の狭い隙間から出る。 (ペダルが引っかかって出るのに苦労した)。 |
|
2枚上の写真の 左側のガードレールの先からも 出ることができるようだ。 |
|
風張峠付近からの眺望。 | |
武蔵五日市付近か? | |
駐車場にたむろしている暴走バイク群。 | |
転倒したライダー。 救急車とパトカーが来ていた。 |
|
中央下の集落は数馬か? | |
夢の滝(ここ、ここ)。 | |
落ち武者が住み着いた集落と言われる 数馬にある兜家(かぶとや)旅館。 |
|
平地が少ないので石垣が多い。 | |
上川乗の交差点。 写真左が数馬。写真右が武蔵五日市。 ここから甲武トンネル方面(写真手前)に進む。 |
先ほど走っていた都道206号沿いの集落が見える。 | |
長さ954mの甲武トンネル。 | |
トンネル内ではこの腕章を腕に巻く。 下のボタンを押すと、左の写真のように赤く点滅する。 |
|
長寿村で有名な棡原(ゆずりはら)地区。 | |
同上。 山の中腹にある。 |
|
同上。 |
同上。 | |
同上。 | |
秋が次第に深まってきた。 ここで一曲(←音が出ます)。 |
|
相模川の支流、鶴川。 | |
上野原付近の相模川。 |