(図1)走るときの状態。前カゴ、 ペットボトル2本、荷台にリュックサックをつけている。 |
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(図2)まず後輪と荷台をたたみ、 サドルを下げる。 |
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(図3)ハンドルを倒す。 (注)図4の次に図3を行うのが正しいたたみ方。 |
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(図4)前輪をたたみ、折り畳み完成 |
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(図5)輪行袋に入れた状態。黄色いベルトで肩にかけるか、または直接フレームを持つ。 袋から出ている黒いベルトは、 電車内で手すりに固定するためのもの。 リュックサックには(図1)の前カゴ、 ヘルメットも入っている。 その後、輪行袋を変更した。 この写真参照。 |
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駅での電車待ち | |
輪行中の車内 |
元はグリップシフトだったがラビットファイヤーに変更した(左が内装3段、右が外装7段)。 方位磁石付きベル、 サイクルコンピュータ(時速、累積距離、実際の走行時間、時刻が表示される)、バックミラー、フラッシュ付きライト |
前カゴ 小物入れが 前、上、横についている。 |
(前カゴの前の小物入れ) 予備の眼鏡+サングラスのレンズ、筆記用具、 予備の乾電池、 万能ナイフ、毒吸取器(ハチなどに刺された場合に使用する)、 眼鏡レンズクリーナー、 緊急時の呼子(住所氏名血液型など明記)、拡大鏡 (前カゴの横の小物入れ) ティッシュ、日焼け止め、 脂取り紙、 |
(前カゴの上部の隙間) タオル、軍手 |
(前カゴの上部の小物入れ) 携帯コンロの下に敷くアルミ布、ライター、風よけ、 携帯コンロ(エスビット)、 固形燃料、 燃料をつまむピンセット、 フォークとスプーン、 下に敷くビニールシート |
(前カゴの中) インスタントコーヒー、チタン製ポット、 デジカメ、手袋、 ペットボトルホルダー(2個) |
リュック、ヘルメット | (リュックの中) 防水ヘルメットカバー、 防水シューズカバー、 防水手袋、雨ガッパ |
(リュックの中) パンク修理パッチ、水を入れる容器、 パンク修理レバー、 パッチを固定するローラー、万能ツール、 つまようじ(パンク穴が小さい場合に目印として使用する)、予備チューブ、太い六角レンチ、 空気入れ、折り畳み傘、 防水カバー(リュック用と前カゴ用) |
(リュックの小物入れ) 衣類圧縮袋、 輪行袋入れ、地図、消せるボールペン、 薬品 |
長方形の容器が携帯コンロ(エスビット)。 中央の白い固形燃料(やや赤くなっている)を 燃やして使用する。 周囲のアルミは風除け。右のポットはチタンで、 フタと取っ手はビニールのようなもので被われており、 直接触っても熱くない。 これを携帯コンロの上に乗せて加熱する。 下に敷いているのはアルミ?の布。 |
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隅田川の河口にある月島の高層マンションを 見ながらコーヒータイム。 |