東京駅前にオープンした丸の内オアゾ。 左は朝ツーリングに行く前、、右は帰宅時の写真。 下の4階に丸善が入っている。 |
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相模湖。 | |
国道412号は交通量が多いので、できるだけ歩道を走る。 写真は、歩道が国道の左から右に移動する部分の歩道橋。 |
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相模湖ピクニックランドの入り口。 | |
道志川が相模川に合流する地点。 写真の下から上へ流れる道志川が、 写真中央を左から右に流れる相模川に合流する。 ここから、道志川を源流近くまで遡る。 |
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国道413号(道志みち)の開始地点。 | |
土曜日だが、大型車両が多い。 基本的に歩道を走るが、 場所によっては状態が悪く、 また写真のように継ぎ目に段差があるのが難点。 |
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急峻な道志川の谷。 道は谷の中腹を通っており、通常川は見えない。 |
左上に民家が見える。 谷はこの写真よりさらに下に続くが、 写真に入りきらなかった。 |
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道志川は写真の右側を、橋と平行に流れている。 支流が写真の左から右に、道志川に流れ込んでいるが、 道が谷の中腹を通っていて、支流がはるか下を流れているため、 支流の川幅は狭くてもこのように大規模な橋となる。 このような橋が数本あった。 |
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栗を踏むとパンクする可能性があるので、 慎重に避けて通る。 |
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わずかな平地に民家が集まっている。 | |
青根付近にある有名な嘘八百の標識。 国道413号線の最高地点は約1100mの山伏峠。 この標識の先から、下りが何度も現れる。 |
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右の山はこのとき近くを通過した大室山と思われる。 | |
道志川がたまに顔を出す。 | |
両国橋。 向こうが神奈川県津久井町。 手前が山梨県道志村。 ここから先勾配がややきつくなる。 |
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急峻な谷の間を流れる道志川。 | |
車は10台〜15台位連続して通過する。 バイクもときどき集団で通過する。 通過後にガソリンの嫌な臭いがすることがある。 |
水場を発見し、ペットボトルに補給。 案内板によると、 500m離れた所から水道管を通して水を引いているらしい。 |
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道志村に入って少し進むと、 野原地区と、久保地区の2箇所に吊橋(と遊歩道)がある。 左は野原地区の吊橋。 結構高さがあり揺れる。 底板が木なのでぶち抜きそうで怖い。 筆者は高所恐怖症なので渡るのは到底無理だ。(>_<) |
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道志小学校久保分校。 | |
川幅が少しずつ狭くなる道志川。 | |
雄滝・雌滝(こことここを参照)があるが、 時間がなく行かなかった。 |
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あいかわらず急峻な地形が続く。 | |
道志村役場。 道志川の水を横浜市が水源として使用していることから、 昨年横浜市に対して合併の申し入れを行った。 現在は都留市との合併の話が進んでいるらしい。 |
花壇があったので、山と一体化して撮影。 | |
道志温泉日野出屋旅館(ここの「道志温泉宿泊レポート」参照)。 村営の道志の湯というのもあるらしい。 |
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かやぶき屋根の民家も何軒かあった。 | |
道志村役場付近から平地が増え、 田畑も目に付くようになる。 |
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妙な建物発見。 | |
かやぶき屋根の家。 | |
道の駅 どうしの入り口。 | |
田園風景が続く。 | |
上流に進むにつれ、 田畑が広くなってきたような気がする。 |
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下に見えている鉄骨が細いが大丈夫か? |
このあたりで田畑が終わり、 再び山に入っていく。 |
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大分細くなった道志川。 | |
はしるデパート。 | |
もはや谷川となった道志川。 | |
ふと空を見上げると、雲の黄色の部分は下に流れ、 赤の部分は上に流れていた。 |
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最後のキャンプ場(山伏キャンプ場)。 ここから先は坂がきつくなる。 |
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数百m続くきつい坂(坂の上から振り返った写真)。 写真では分からないが、足を踏ん張らないと進まない。 |
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最後のヘアピンカーブの所で、 道志川の流れが顔を出した。 左の写真は下流側。 |
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左の写真の下にわずかに見えるのが上流側の流れ。 道志川はこの先、山の中に消える。 |
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山伏峠(トンネル)に到着。 | |
トンネルを通過し、少し進むと別荘地が現れる。 | |
山中湖。 午後から曇ってきて富士山(このとき見えた)は雲の中。 |
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山中湖の周囲にはサイクリングロードがある。 | |
湖畔の貸し自転車。 | |
相模川の源流の桂川が山中湖から流出する地点。 ここから大月を経て中央線沿いを流れ、 1枚目の写真の相模湖を経て平塚市に到達する。 途中、3枚目の写真の所で道志川と合流する。 |
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桂川。 | |
富士山レーダードーム館。 上のドームは富士山頂にあったものを移設したらしい。 この付近に富士吉田市歴史民俗博物館もある。 |
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建設中のガソリンスタンド。 手前の穴はガソリンを蓄える油槽のようだ。 |
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カラフルな富士急行の車両。 | |
オマケ:今日のコース沿いにあった超大邸宅。 |