朝、例によって永代橋を通過する。 |
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聖路加ガーデンと中央大橋。 | |
寄居の正喜橋から荒川(上流側)の眺め。 左は鉢形城跡。 |
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同、下流の眺め。 |
のどかな田園地帯を走る。 | |
ここから右に折れ、以後山道を登る。 | |
汗ばむ位の天気だ。 | |
中間平(ちゅうげんだいら)付近には梅林が多い。 |
中間平緑地公園の展望台からの関東平野の眺め。 快晴だが霞んでいる。 |
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梅林を入れて撮影。 | |
少し歩いた所にある別の展望台からの眺望。 桜はまだつぼみだった。 この先日本水の森に続いているらしい。 日本水(やまとみず)についてはここを参照。 |
釜伏峠へ向かう途中。 左の写真の付近には関所があったらしい。 |
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上の関所の右側にある戸数2,3戸の小さな集落。 |
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釜伏峠。 左へ行く道は釜山神社への参道。 |
登谷高原牧場付近からの眺め。 | |
同上。 写真の下は牧場の草地。 |
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同上。 中央右のぎざきざの山は両神山。 |
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両神山を拡大。 | |
登谷山(とやさん)に登ろうと牧場で自転車を置くと、 どこからともなく犬が現れた。 牧場の犬かもしれない。 吠えなかったので逃げずに無視した。 ヤビツ峠に行ったときに遭遇した↓の犬に 似ているような気もするが。 |
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数分歩くと登谷山の山頂だが、 なかなかの急勾配だ。 |
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登る途中でふと振り返ると犬が物欲しそうに尾行していた(>_<)。 |
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頂上からの眺望。 関東平野が一望できる。 左は寄居の町か。 |
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同上。 犬は頂上で空き缶?を発見し、 それをくわえて遊び始めたので、その隙に脱出した。 |
再び走り、二本木峠に到着。 右は小川町、左は皆野に至る道。 |
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ここから先、秩父高原牧場が続く。 このように緑の草が生えている箇所は少なかった。 |
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秩父高原牧場が点在する。 | |
同上。 | |
食事中の牛。 | |
スタミナが切れてきたのでソフトクリームでエネルギーを補給。 |
放牧中の牛。 | |
過去の経験では、牛はカメラを向けると カメラ目線になることが多い。 両耳に識別用?の札がついている。 |
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間違えてこの道を300mほど下ってしまった。 |
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再び山道を進む。 | |
粥新田(かゆにた)峠と思われる場所を撮影したのち、引き返す。 |
茶畑発見。 | |
一度下界に降り、再び登り始める。 | |
妙に湾曲した木。 | |
前方の山の上部を左から右に通過する道は 笠山峠へ登ったとき走った道で、 右上の部分が笠山峠と思われる。 |
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定峰(さだみね)峠には茶店が数軒ある。 左にはバイクが10数台並んでいた。 |
中央と左の山々の上部の黄土色の部分は、 先ほど通過してきた牧場だと思われる。 |
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地図で見ると6本の道が集まる白石峠。 これから進む右の道路の看板には 「この先路面凍結の為 滑り止め装着車以外 通行禁止」 と書いてあったが、 次の高篠峠までの区間では、 雪は路肩に一部残っていたものの、 凍結している部分は 雪が溶け出した水が凍った1箇所のみだったようだ。 |
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雪は路肩に少し残っている。 | |
稜線のへこんだ部分が笠山峠と思われる。 | |
高篠峠にて。 |
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高篠峠からは林道を下る。 | |
都幾川(ときがわ)村の集落。 | |
新旧の木材が混在してツートンカラーになっている家。 | |
都幾川(ときがわ)の流れ。 | |
駅100選に選ばれている八高線の明覚駅。 | |
同上。 | |
坂戸駅で見かけた妙な車両(保守用か?)。 |