飯能市内に残る古い家。 | |
観音寺にある白い象。 なぜ白い象があるのか不明だが、 これが理由か? |
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入間川(いるまがわ)をまたぐ鯉のぼり。 | |
飯能付近の入間川。 | |
今回から、カメラを小さいバッグに入れ、 ベルトに付けることにした。 |
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入間川。 | |
名栗村に近づく。 | |
と思ったら、今年1月に飯能市と合併していた。 | |
入間川。 | |
屋根に妙なものがついている。 | |
同上。 このあたりに特有の飾りかと思ったが、 後で自宅(東京)の近所を調べたところ、 このような屋根があった。 |
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昭和4年開局の旧名栗郵便局。 現在は使用されていない。 |
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上記写真中央の紋章。 | |
2枚上の写真の2階右端の飾り。 火の鳥に似ている。 |
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名栗湖の有間ダム。 | |
名栗湖。 写真の奥の山に(写真では分からないが) 今日走ると思われる林道が見えた。 |
左の写真を拡大。 上記写真の↓のあたりが今日走る林道のピークと思われる。 |
有間ダム。 右が名栗湖。左が下流。 |
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ダムから下流を見下ろした眺め。 | |
名栗カヌー工房。 | |
名栗湖を遡ると有間渓谷観光つり場がある。 | |
最も上流の釣り場のあたりから、 広河原逆川(ひろがわらさかさがわ)林道が始まる。 左は林道に入っていくサイクリスト。 |
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林道。 | |
久しぶりに登場。 枠の一部が欠けているが大丈夫か? |
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林道。 | |
次第に高度が上がる。 | |
上だけトンネルになった水路があった。 | |
と思ったら、林道が水路の上を通過したので 今度は上から撮影。 |
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道の崖側が陥没している。 ここのように、道の崖側にガードレールがなく、 いきなり絶壁になっている箇所がある。 |
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この林道は、自転車の走行は 想定の範囲外のようなので、 走行に注意。 |
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そろそろピークかと思ったが、 | |
名栗湖が見えないのでまだピークではなかった。 | |
2枚上の写真の左端の岩。 | |
岩の裏側に道が通過していた。 | |
次第にピークに近づく。 | |
写真では分かりにくいが、 中央上部(林道の先端の上)に 名栗湖がわずかに顔を出している。 |
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ようやくピークに到着。xx峠という名前はついていない。 ハイカーの車が数台止まっていた。 |
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ピークから見た名栗湖(▽部分)。 |
左の写真を拡大。 ▽の上部に白っぽく見えるのがダムと思われる。 |
ピークを下り始める。 表面がむき出しになった崖。 |
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ピークの先の秩父市側の山。 | |
雪が残っている箇所が数箇所あった。 | |
崩れた岩か? | |
下界を望む。 | |
同上。 | |
所々に山桜?が咲いている。 | |
崖のコンクリートに亀裂が入っている。 |
まるで破れた包帯とガーゼだ。 |
よく見ると、その下が崩れていた。 |
上記写真部分に到着。 | |
道の下は崩れている。 | |
先ほど通過した山にも 崩れている箇所があった。 |
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この位の大きさの石は結構落ちており、 ヘルメットは必須だ。 |
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上でも書いたが、 このようにガードレールのない箇所がある。 ここは縁が少し盛り上がっているが、 通常は盛り上がっていないで いきなり崖下となる。 |
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伐採された山肌。 ヘアコンタクトのCMを連想した。 |
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同上。 | |
浦山大日堂へ向かう道沿いにあった橙色の苔。 | |
獅子舞で有名な浦山大日堂。 | |
木材だけで支えているが大丈夫か? | |
廃校になった 川俣小学校。 | |
浦山川(秩父さくら湖の最上流部)。 | |
河原に置かれた超小型ブルドーザー.。 | |
全部で10台ほど見えた。 | |
道と街灯がダム湖に水没しているが、旧道だろうか? | |
上の写真の道が中央の/の道。 \の道で左上の新道?につながっている。 写真手前がダム湖。 |
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次第に広くなる秩父さくら湖。 | |
浦山大日堂の獅子舞をモチーフにした 寄国土(よすくど:他にも読み方あり)トンネル(ここ、ここ)。 |
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反対側にも獅子舞が描かれている。 ハクション大魔王に似ているような気もする。 |
秩父さくら湖。 | |
同上。 | |
ブロックから妙な突起物が出ている。 | |
一番向こうが浦山ダム。 | |
この集落はダム湖の上のあるということは、 元々かなり高いところに位置していたのだろう。 |
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集落の公民館らしい。 | |
浦山ダムと資料館のうららぴあ。 | |
浦山ダムから秩父さくら湖を望む。 | |
コンクリートの壁のようなものが点在している。 | |
浦山ダム。 写真の一番下に見えるのは階段。 |
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ダムから下流の眺め。 | |
同上。 高さは東京タワーの約半分(156m)らしい。 |
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秩父の市街地方面。 | |
荒川村役場方面。 | |
ダムの下からの眺め。 |