飯能駅〜名栗湖〜広河原逆川林道〜大日堂〜秩父さくら湖〜浦山口駅
参考資料:なし

(お断り)
以前使っていたデジカメが壊れたので、今回から新しいデジカメで撮影しましたが。
以前と同じ画素数で撮影したところ、以前より画質が劣化したらしく、
一部かなりひどい写真があります。次回からは画素数を増やすことにします。

仕事の関係で2ヶ月ほどツーリングを中断してしまった。
また、昨年末から今年の初めにかけて、平野部を走っていたので、
山に行くのは何と5ヶ月ぶりになる。

西武池袋線の飯能(はんのう)駅まで輪行。

荒川の支流、入間(いるま)川に沿って遡る。
県道70号を避けるため、岩根橋を渡り、その先を右折して入間川右岸の道を走る。
後で地図で確認したところ、飯能駅近くの飯能大橋を渡っても、
この道に出られるようなので、その方がよかったかもしれない。

軽いアップダウンが続く道をしばらく進み、再び県道70号に戻る。
途中、飯能市と名栗村の境界に(大きな)道路標識がないので変だなと思ったが、
その後、今年の1月に名栗村と飯能市が合併したことが分かった。

やがて県道53号(旧道)に入り、
入間川をさらに遡る(地図では川の名前が名栗川と変わっていた)。

途中で左折し、名栗湖方面に向かう。
湖の手前は少し勾配がきつく、時速5km程度でゆっくり登る。

湖から遠方の山を見ると、山の頂上付近にうっすらと林道が見える。
地図で確認すると、どうもこれから登る林道のようだ。
5ヶ月間峠越えをしておらず、心肺機能が弱っているので、
果たしてあそこまで登れるのか少々心配になる。

名栗湖の先の有間渓谷観光つり場から
広河原逆川(ひろがわらさかさがわ)林道に入る。

朝方は曇天だったが、次第に天気がよくなってきた。
ペットボトル3本とおにぎり4個を装着しているが、果たしてこれで足りるだろうか。

林道は数分に1台程度、車やバイクが通過する。
またサイクリストも何台か通過した。
途中でMTBに抜かれたが、ペダルを回転する回数から判断すると、
こちらの最も軽いギアよりもさらに1.5倍位軽いようだ。
こちらももう少し軽いギアを装着する必要がありそうだ。

5ヶ月ぶりの峠越えということもあり、勾配は結構きつい。
林道の雰囲気は鋸山林道に少し似ている。
なお、林道の崖側にガードレールがなくて、いきなり絶壁になっている箇所が所々あった。

途中に目印がないので、地図上でどこまで進んでいるか把握するの難しい。
大分進んで林道の分岐点があったが、地図で確認するとまだピークまで半分しか進んでいなかった。

ピークまで残り1/3のあたりから、勾配は緩くなり、さらに下る箇所もあったので、
いつの間にかピークを過ぎたのかと勘違いした。
しかし名栗湖が見えなかったので変だなとも思っていた。

やがて再び登りとなり、500mほど進むとようやく本当のピークに到着。
このピークの少し手前から、次第に名栗湖が姿を現したので、
はやり湖から見えたのがこの林道だったことが分かった。

ピークの先はずっと下りとなる。
所々山桜?が咲いていた。

途中2箇所ほど、崖が崩れている箇所があった。
また道には崖から落下した石ころや岩が所々落ちている。
考えてみると、ヘルメットを被っているとは言え、走行中に落下してきたら危険だ。
ツーレポを書いている今日、直径40cmの岩が崖から落下して車に直撃し、
運転手が死亡したというニュース(ここここ)があり、
今後、林道をツーリングするのは少々危険な気がしてきた。

途中、獅子舞で有名な浦山大日堂に寄る。
さらに進むと秩父さくら湖と浦山ダムに到着。
ダムの高さは東京タワーの半分位あるとのことで、下を覗くとなかなかの迫力だ。

秩父鉄道の浦山口駅から輪行した。

飯能市内に残る古い家。
観音寺にある白い象
なぜ白い象があるのか不明だが、
これが理由か?
入間川(いるまがわ)をまたぐ鯉のぼり。
飯能付近の入間川。
今回から、カメラを小さいバッグに入れ、
ベルトに付けることにした。
入間川。
名栗村に近づく。
と思ったら、今年1月に飯能市と合併していた。
入間川。
屋根に妙なものがついている。
同上。
このあたりに特有の飾りかと思ったが、
後で自宅(東京)の近所を調べたところ、
このような屋根があった。
昭和4年開局旧名栗郵便局
現在は使用されていない。
上記写真中央の紋章。

2枚上の写真の2階右端の飾り。
火の鳥に似ている。
名栗湖の有間ダム

名栗湖。
写真の奥の山に(写真では分からないが)
今日走ると思われる林道が見えた。

左の写真を拡大。
上記写真の↓のあたりが今日走る林道のピークと思われる。
有間ダム。
右が名栗湖。左が下流。
ダムから下流を見下ろした眺め。
名栗カヌー工房
名栗湖を遡ると有間渓谷観光つり場がある。
最も上流の釣り場のあたりから、
広河原逆川(ひろがわらさかさがわ)林道が始まる。
左は林道に入っていくサイクリスト。
林道。
久しぶりに登場。
枠の一部が欠けているが大丈夫か?
林道。
次第に高度が上がる。
上だけトンネルになった水路があった。
と思ったら、林道が水路の上を通過したので
今度は上から撮影。
道の崖側が陥没している。
ここのように、道の崖側にガードレールがなく、
いきなり絶壁になっている箇所がある。
この林道は、自転車の走行は
想定の範囲外のようなので、
走行に注意。
そろそろピークかと思ったが、
名栗湖が見えないのでまだピークではなかった。
2枚上の写真の左端の岩。
岩の裏側に道が通過していた。
次第にピークに近づく。
写真では分かりにくいが、
中央上部(林道の先端の上)に
名栗湖がわずかに顔を出している。



ようやくピークに到着。xx峠という名前はついていない。
ハイカーの車が数台止まっていた。

ピークから見た名栗湖(▽部分)。

左の写真を拡大。
▽の上部に白っぽく見えるのがダムと思われる。
ピークを下り始める。
表面がむき出しになった崖。
ピークの先の秩父市側の山。
雪が残っている箇所が数箇所あった。
崩れた岩か?
下界を望む。
同上。
所々に山桜?が咲いている。
崖のコンクリートに亀裂が入っている。

まるで破れた包帯とガーゼだ。

よく見ると、その下が崩れていた。
上記写真部分に到着。
道の下は崩れている。
先ほど通過した山にも
崩れている箇所があった。
この位の大きさの石は結構落ちており、
ヘルメットは必須だ。
上でも書いたが、
このようにガードレールのない箇所がある。
ここは縁が少し盛り上がっているが、
通常は盛り上がっていないで
いきなり崖下となる。
伐採された山肌。
ヘアコンタクトのCMを連想した。
同上。
浦山大日堂へ向かう道沿いにあった橙色の苔。
獅子舞で有名な浦山大日堂。
木材だけで支えているが大丈夫か?
廃校になった 川俣小学校
浦山川(秩父さくら湖の最上流部)。
河原に置かれた超小型ブルドーザー.。
全部で10台ほど見えた。
道と街灯がダム湖に水没しているが、旧道だろうか?
上の写真の道が中央の/の道。
\の道で左上の新道?につながっている。
写真手前がダム湖。
次第に広くなる秩父さくら湖。
浦山大日堂の獅子舞をモチーフにした
寄国土(よすくど:他にも読み方あり)トンネル(ここここ)。
反対側にも獅子舞が描かれている。
ハクション大魔王に似ているような気もする。
秩父さくら湖。
同上。
ブロックから妙な突起物が出ている。
一番向こうが浦山ダム。
この集落はダム湖の上のあるということは、
元々かなり高いところに位置していたのだろう。
集落の公民館らしい。
浦山ダムと資料館のうららぴあ
浦山ダムから秩父さくら湖を望む。
コンクリートの壁のようなものが点在している。
浦山ダム。
写真の一番下に見えるのは階段。
ダムから下流の眺め。
同上。
高さは東京タワーの約半分(156m)らしい。
秩父の市街地方面。
荒川村役場方面。
ダムの下からの眺め。

次のレポートへ ツーリングの記録へ  ホームへ 自転車紹介へ プロフィールへ リンクへ