東急東横線(みなとみらい線ができたためこの区間は廃線) の高架下に数百m続く壁画ペイント(全部の作品と歴史)。 |
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同上。 | |
京浜東北線の始発で来たため、 ようやく日が昇った。 |
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汽車道に残る線路。 | |
横浜ランドマークタワーを逆さ富士風に撮影。 早朝なので光量が足りない。 |
筋肉ミュージカルが行われるマッスルシアター。 |
横浜赤レンガ倉庫(こことこことここを参照)。 | |
同上。後方はランドマークタワー。 | |
朝もや(スモッグ?)に霞む横浜ベイブリッジ(こことここを参照)。 | |
横浜みなとみらい21方面。 | |
同上。 | |
同上。 | |
旧税関事務所遺構。 【案内板の説明】 これは大正3年(1914)5月に建設された税関の事務所遺構です。レンガ造りスレートぶき、3階建のゴシック様式の建物でしたが、大正12年(1923)9月1日、関東大震災により床や屋根が焼失したため、復旧されないまま埋めもどされて荷さばき用地となっていました。「赤れんがパーク整備」のための工事のさいに発見され、現在、花壇として利用しています。 しゅん工時、1階には「硝子張天井」のホールと受付カウンター、2・3階には事務室や応接室、外航船や荷役のための貸事務所がありました。ガス暖房や電気照明も完備されていました。 |
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横浜税関本関庁舎。 この塔は横浜三塔のうち、クイーンと呼ばれる。 中に横浜税関資料展示室があるらしい。 |
日本郵船歴史博物館(こことここを参照)。 | |
横浜第二地方合同庁舎(旧横浜生糸検査所のレプリカか?)。 | |
旧安田銀行横浜支店。 | |
帝蚕(ていさん)倉庫事務所。 | |
旧第一銀行横浜支店。 | |
馬車道(由来はここ)に飾ってある馬車。 ここで一曲(←音が出ます。) |
神奈川県立歴史博物館(ここと ここ(この写真のアングルは手前の 建物の上から撮ったと思われる)参照)。 |
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歴史博物館の隣の現代の建物。 (下半分が昔風になっている。) |
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日本基督教日本指路教会。 | |
神奈川県庁本庁舎。 | |
同上。 この塔は横浜三塔のうち、キングと呼ばれる。 |
横浜市開港記念会館。 この塔は横浜三塔のうち、ジャックと呼ばれる。 |
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同上。 | |
横浜開港資料館旧館(こことここを参照)。 | |
横浜海岸教会。 | |
大さん橋の途中に入り口がある。 |
左写真の内部。この部屋は大さん橋ホールと呼ぶらしい。 |
大さん橋から海方面の眺め。 表面は木でできている。 |
陸方面の眺め。 |
大さん橋に横付けされた船。 |
大さん橋からの横浜税関。 | |
大さん橋からのみなとみらいと赤レンガ倉庫。 | |
同上。 | |
赤レンガ倉庫を拡大。 | |
大さん橋からの横浜ベイブリッジ。 ここで一曲(←音が出ます。) |
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左から氷川丸、マリンタワー、山下公園。 |
山下公園からみなとみらい方面の眺め。 | |
氷川丸。 | |
マッカーサーやチャップリンも泊まったという ホテルニューグランド本館。 右後方は新館。 |
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山下公園からのみなとみらい。 | |
マリンタワー。 |
横浜人形の家。 | |
中華街の朝陽門(中華街の門についてはここを参照)。 | |
朝9時半頃なので人通りは少ない。 |
派手な店。 | |
関帝廟(かんていびょう)。 | |
同上。 | |
同上。 中央は三国志に出てくる関羽。 |
石川町から山手に上がる坂。 自転車を持ち、4回休憩して何とか登った。 |
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外交官の家(こことここを参照)。 【パンフレットより】 1910年に明治政府の外交官内田定槌邸として、 アメリカ人建築家J.M.ガーディナーの設計により、 東京都渋谷区南平台に建てられたものです。 1997年この地に移築され、 同時に国の重要文化財に指定されました。 建物は、木造2階建て、塔屋付で アメリカン・ヴィクトリアン様式を基本としています。 |
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同上。 ここで一曲(←音が出ます。) |
同上。 | |
同上。 | |
同上。家の中からの眺望。 | |
同上。 |
ブラフ18番館(こことここを参照)。 【パンフレットより】 大正末期に建てられた外国人住宅で、 カトリック山手教会の司祭館として1991年まで使用されていました。 1993年にイタリア山庭園内に移築復元され、 館内では大正末期〜昭和初期の外国人住宅の暮らしを再現し、 当時の横浜家具を展示復元するなど、 実際に当時の暮らしを体験することができます。 |
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同上。 | |
同上。 | |
中央は山手の高台。 左は元町。 |
山手には豪邸が多い。 | |
カトリック山手教会聖堂。 | |
名門フェリス女学院。 ここで一曲(←音が出ます。) |
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豪邸。 | |
ベーリックホール(こことここ参照)。 【パンフレットより】 イギリス人貿易商B.R.べリック氏の邸宅として、 J.H.モーガンの設計により、1930年に建てられました。 スパニッシュスタイルを基調とし、 戦前の西洋館としては最大規模を誇る、 建築学的にも充実した価値のある建物です。 |
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同上。 | |
同上。書斎。 |
豪邸(医院).。 | |
エリスマン邸(こことここを参照)。 【パンフレットより】 日本の建築界に大きな影響を与え、 「現代建築の父」と呼ばれたA.レーモンドの設計。 横浜の大きな絹糸貿易商ーベルへグナー商会の 支配人であったエリスマン氏の私邸として 1926年に山手127番地に建築されました。 現在の元町公園には1990年に移築復元されています。 |
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同上。 | |
同上。 | |
名門横浜雙葉学園。 ここで一曲(←音が出ます。) |
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山手234番館(こことここを参照)。 【パンフレットより】 朝香吉蔵の設計により1927年頃に建築された 外国人向けの共同住宅で、 横浜市に現存する数少ない遺構の一つです。 従来は、4つの同一形式の住戸が中央の玄関ポーチを挟んで、 左右対称に向かい合い、上下に重なっていました。 1階では山手の総合案内、2階は展示や会議などに使用できます。 |
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同上。 | |
えの木てい。 | |
猫の美術館。<ニャ〜 | |
豪邸。 | |
横浜山手聖公会。 |
山手資料館(こことここを参照)。 | |
山手十番館。 ここで一曲(←音が出ます。) |
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外人墓地(こことここを参照)。 | |
岩崎博物館。 | |
港の見える丘公園からベイブリッジ方面の眺望。 | |
ベイブリッジを拡大。 | |
園内。 | |
大佛(おさらぎ)次郎記念館。 | |
山手111番館(こことここ参照)。 【パンフレットより】 J.H.モーガンの設計により、1926年に アメリカ人J.E..ラフィン氏の住宅として現在地に建てられた、 スパニッシュスタイルの赤瓦と白井壁が美しい西洋館です。 |
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同上。 | |
同上。 | |
2階からローズガーデンの眺め。 | |
横浜市イギリス館(こことここ参照)。 【パンフレットより】 昭和12年に英国総領事公邸として建築された建物で、 近代主義を基調としたモダンな形と伝統を加味した重厚な美しさは、 当時の大英帝国の風格をよくあらわしています。 |
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同上。 ここで一曲(←音がでます。) |
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同上。 | |
同上。 | |
神奈川近代文学館。 |
元町の入り口。 | |
元町は全体に白っぽくてシャレた店が多い。 ここで一曲(←音が出ます)。 |
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旧吉田川の上に造られた大通り公園。 | |
伊勢佐木町の入り口。 横濱カレーミュージアムがこの近くにあるらしい。 |
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私立探偵濱マイク(こことここを参照)が 2階で探偵事務所を開いていた横浜日劇。 |
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大岡川からみなとみらいの眺め。 左岸は黄金町(こがねちょう)。 ここで一曲(←音が出ます)。 |
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濱マイク風の写真(大岡川と京浜急行)。 |
再びみなとみらいに戻る。 |
みなとみらいの航空写真。 |
帆船日本丸。 | |
以下ランドマークタワーからの眺望。 横浜、鶴見方面。 |
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左はよこはまコスモワールド。 中央は横浜ワールドポーターズ。 右上は大さん橋。 |
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赤レンガ倉庫と大さん橋。 | |
横浜ベイブリッジ。 | |
中央上は山下公園、右上は山手。 左下は汽車道。左上は大さん橋。 ここで一曲(←音が出ます)。 |
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日本丸を上から撮影。 | |
屋上はヘリポートか。 | |
横浜駅方面。 | |
ランドマークタワーの内部。 人が大勢集まっていたので何かとおもったら。。。。 |
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高木ブーさんのハワイアンバンドの演奏だった。 人垣の隙間を見つけるのに苦労し、何とか撮影した。 本物の有名人を見たのは久しぶりだ。 (10年位前に野球解説の関根潤三氏が 喫茶店にいたのを見て以来か。) |
よこはまコスモワールド。 | |
ランドマークタワー。 | |
みなとみらいを遠方から撮影。 |