新宿区百人町三丁目のあたりには、 戦前、陸軍科学研究所があった。 左は戦前の航空写真。 現在、その中央部は 下のような研究施設になっている。 |
国立科学博物館分館。 |
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クレハ生物医学研究所。 |
東京都健康安全研究センター。 |
蚕糸科学研究所が入ったビル。 |
諏訪神社内の、 明治天皇射的砲術天覧所跡 |
昭和18年の案内板が そのまま残っている。 |
戦前の航空写真。右上の緑地が諏訪神社。 |
現在の早稲田大学理工学部付近の、明治時代の地図。 右上が諏訪神社。中央が陸軍戸山学校射撃場。 |
大学構内でなく、 住宅街の中にある、 早稲田大学材料技術研究所。 |
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面影橋(ピントが合っていない)。 |
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都電面影橋駅。 登りと下りは別ホーム。 |
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神田川。 ここで一曲(←音が出ます)。 |
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(以下の数枚は後日撮影) 宿坂(しゅくさか)。 左は、目白の地名の由来となった、 江戸五色不動の1つ、目白不動のある 金乗院(こんじょういん)。 |
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目白不動。 |
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東京23区内有数の激坂(ここ、ここ)ののぞき坂(胸突坂)。 |
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登ろうとしたが、1/3位の所で、 前輪が浮いて後ろにひっくり返りそうになったので断念。 脚的にはまだいけそうだったので、 サドルを低くすれば登れたかもしれない。 しかし転倒した場合に備えてヘルメットが必要かも。 また車が通るので注意。 |
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日本女子大学。上は成瀬記念館(ここ、ここ)。 |
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ここは誰の家かというと、 | |
かの有名な田中真紀子邸でした。 |
上は昔の写真。田中角栄首相の時代には 上の写真の左の門が正門だったらしいが、 左上の写真(現在)では白いカバーがかかっている。 ロッキード事件当時、ピーナッツ、ピーシーズ、 記憶にございません、などという言葉が新聞を賑わした。 ピーシーズというのは何なのか、 改めてネットで調べたが、分からなかった。 |
かつては左の写真の門の右側も田中邸だったが、 日本女子大に売却した。 |
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変った名前の病院。 | |
鬼子母神堂の参道。 |
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鬼子母神(きしもじん)堂。 |
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樹齢600年、樹高30m、幹周8mの大イチョウ。 都内では麻布善福寺のイチョウに次ぐ巨木だそうだ。 |
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旧長崎道。 | |
ガラスの破片を踏みそうになった。 |
目白庭園(ここ、ここ)と 赤鳥庵(せきちょうあん)。 |
ここで一曲(←音が出ます)。 |
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同上。 |
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自由学園明日館(みょうにちかん) (ここ、ここ、ここ)。 |
自由学園明日館講堂(ここ、ここ、ここ)。 |
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変った建物。 | |||
微妙に異なる池袋の地名の由来。 |
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左はかつて売り場面積日本一だった 東武百貨店池袋本店。 右はメトロポリタンプラザ。 |
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立教大学本館(ここ、ここ、ここ)。 門が閉まっていたので、門の隙間から撮影。 |
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左は立教大学に隣接する、旧江戸川乱歩邸の応接間。 ご存知と思うが、江戸川乱歩((えどがわらんぽ)の名は、 史上初の推理小説「モルグ街の殺人」の作者、 エドガー・アラン・ポーからきている。 |
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恒例の薄い建物。 | |||
「本」が逆になっているが、 ウケ狙いなのか、設置ミスなのか不明。 |
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谷端(やばた)川の水源、粟島神社内の弁天池。 |
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亀が多い。 |
千早フラワー公園内の、 地下鉄大江戸線の試作車両。 |
大江戸線は筆者も通勤に使っている。 リニアモーターだと聞いていたが、 浮上しないので変だと思っていた。 左の説明で、浮上しない方式もあることが分かった。 |
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そういえば、実際の大江戸線の線路にも こんな物が付いていた気がする。 |
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暗渠(あんきょ)となった谷端(やばた)川の上に作られた、 谷端川緑道。 |
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ツタに覆われた家。 | |
この緑道は、 他の道路と交差すると途切れるので、 最寄の横断歩道を渡ることになる。 |
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同上。 | |
同上。 | |
次のコースの起点まで移動中。 巨大団地。 1棟の居住者数は、 小さい村の人口と同じ位かも。 |
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隅田川を渡る。 | |
荒川。 | |
綾瀬川。 異様に高いカミソリ堤防。 ここで調べたところ、この辺りは海抜1m位のようだ。 地面より川の水面の方が高いような気がする。 |
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1991年に日本建築学会賞を受賞した、東京武道館。 |
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同上。 |
亀有駅には、少年ジャンプでおなじみの 「こちら葛飾(かつしか)区亀有公園前派出所」の 両さんの像が置かれていた。 |
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亀有公園前派出所に行ってみると、 何と等身大の人形が置かれていた(笑)。 |
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特別に頼んで両さんの机を撮影させてもらった。 | |
というのは真っ赤な嘘で、 上の2枚の写真は、ショッピングセンターアリオ亀有の3階にある、 こち亀ゲームぱ〜く(ここ、ここ)でした。 亀有公園前派出所というのは実在しない。 左はモデルとなった亀有駅北口交番。 「こちら葛飾(かつしか)区亀有公園前派出所」は 少年ジャンプに1976年から連載が開始されたので、 筆者の学生時代と重なるが、あまり読んだ記憶がない。 筆者が学生時代に定食屋(一平という名)で読んだマンガで 覚えているのは、ブラック・ジャック、エコエコアザラク、がきデカ (以上少年チャンピオン)、翔んだカップル(少年マガジン)、 嗚呼!!花の応援団(漫画アクション)なので、 少年ジャンプは置いていなかったのかも知れない。 |
これはフジミ模型の プラモデル(ここ、ここ)。 ちなみにフジミ模型は 筆者の実家から1km位の所にある。 株式会社タミヤ(旧田宮模型)も 1km位の所にある。 |
水量豊かな中川。 | |
古墳の上に建つ柴又八幡神社の社殿(ここ、ここ、ここ、ここ)。 |
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渥美清さんの命日である平成13年8月4日に この古墳で出土した、「フーテンの寅さん」に(少し)似ている、 帽子をかぶった埴輪(ここ、ここ)。 |
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左は後で行く寅さん記念館にある実物。 SMAPの草g剛に似ているような気がするが。 |
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金町公園内の池。 | |
柴又七福神(ここ、ここ、ここ)の1つ、 良観寺。 メタボ健診で積極的支援と 判定されるのは間違いない。 |
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柴又七福神の1つ、真勝院。 |
柴又帝釈天の参道の両側にある。 |
「フーテンの寅さん」の実家、 「とらや」(シリーズの途中から「くるまや」)のモデル、 高木屋老舗。 |
柴又七福神の1つ(毘沙門天)、 柴又帝釈天の二天門。 |
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帝釈堂。 |
釣鐘。 |
薄い鋭角の建物。 | |
山本亭(ここ、ここ、ここ)の航空写真。 |
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門の向うが山本亭。 | |
同上。 | |
玄関には人力車が置かれていた。 | |
庭園。 |
米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズガーデニング」の 日本庭園ランキング調査で、2004〜2006年の3年連続3位にランクされた。 |
同上。 |
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室内と床の間。 |
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洋間(鳳凰の間)。 | |
同上。 |
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防空壕跡(未公開)。 鉄筋コンクリート造りで、 約6畳の部屋が2室、シャワー室があるらしい。 左側の母屋の斜めの部分から 降りていくと思われる。 |
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柴又公園。 この裏側に寅さん記念館がある。 |
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寅さん記念館(ここ、ここ)。 |
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同上。 | |
撮影に使用したセット。 |
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同上。 | |
同上。 |
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同上。 |
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同上。 | |
矢切の渡し(ここ、ここ、ここ、ここ)。 | |
乗客がいないときはエンジンで走る。 |
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柴又七福神の1つ、真勝院。 |
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柴又七福神の1つ、宝生院。 |
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道路に張り出した木 | |
柴又七福神の1つ、医王寺。 |
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柴又七福神の1つ、観蔵寺。 |
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恒例の、今日の豪邸。 |
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同上 |