文士村のレリーフ。 | |
室生犀星(むろうさいせい)の旧宅跡付近。 | |
今回のコースには階段が何箇所かあり、 自転車を持って上下した。 |
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厳島神社の池。 |
が2,3匹いた。 |
東京の高台からの眺望を見ると、 子供の頃見たテレビ 「ど根性ガエル」のオープニングを 連想する。 youtubeで調べたら その画像(右)があった。 夕日は覚えているが、 川が流れているのは記憶になかった。 |
ど根性ガエルのオープニング。 |
また階段。 | |
萩原朔太郎(はぎわらさくたろう)の 旧宅跡付近。 |
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尾崎士郎、宇野千代の旧宅跡付近。 実際にその場所が特定できるようだ(ここ、ここ)。 なお、本年5月、 尾崎士郎が後年住んだ旧居が公開されたとのこと。 |
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この道をまっすぐ進むと、 | |
崖から転落するので注意。 | |
下から見るとこんな感じ。 | |
ノーベル賞作家、川端康成の旧宅跡付近。 案内板は見つからなかった。 |
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石坂洋次郎の旧宅跡付近。 案内板は見つからなかった。 |
川端龍子(りゅうじ)の龍子記念館。 最初女性の名前かと思った。 道の反対側に旧宅も残っている。 |
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桜並木通り。 | |
熊谷恒子記念館。 |
大人になってから開始して、その道の巨匠になるとはすごい! |
三角形の土地。 | |
馬込文士村関連の展示がある 大田区立郷土博物館。 山王会館にも 馬込文士村資料展示室というのがあるらしい。 |
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寺の変った建物。 | |
柱がなくて大丈夫か? | |
旧宅跡は、右の案内板がある この公園付近だと思ったが、 後で地図を見たら、道路の手前だった。 |
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北原白秋旧宅跡の付近。 ここに具体的な場所の写真があった。 |
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久しぶりに薄い建物。自販機より少し厚い。 |
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蘇峰公園はまだ開館していなかった。 中に、政治評論家・徳富蘇峰の 旧宅である山草堂記念館がある。 |
隙間から中の様子を撮影。 |
和辻哲郎の旧宅跡付近。 |
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大森貝塚遺跡庭園(ここ、ここ、ここ)。 | |
中央のサメのひれのようなものが、 波のオブジェ。 |
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この中には、貝の模型が埋まっている。 |
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この中には、本物の貝が埋まっている。 | |
拡大。 |
この碑から300mほど離れた場所に、 もう1つ大森貝塚の碑(下左の写真)がある(ここ、ここ)。 |
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武蔵新田(にった)商店会の旗。 | |
清掃工場の煙突。 | |
多摩川。 向こうのビル群は新川崎付近か? |
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多摩川サイクリングロード。 | |
炎天下でのジョギング。 メタボ侍で討ち死にしないように 熱中症に注意。 |
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矢口の渡し跡。 説明板(ここを参照)があったが、 字がかなりかすれていた。 |
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川崎駅付近のビル群。 | |
道端に自転車の自動空気入れが設置されていた。 | |
神輿登場。 | |
池上七福神(ここ、ここ)の布袋がある曹禅寺。 |
石庭。 | |||
池上七福神の毘沙門天がある 微妙な名前の微妙庵。 |
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池上七福神の1つ、大黒天のある 馬頭観音堂はこの階段の上にある。 |
大黒天。 |
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池上七福神の1つ、 弁財天のある厳定院。 |
弁財天はこの中にあるようだが、よく分からなかった。 |
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日蓮上人が病没した本行(ほんぎょう)寺。 |
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「日蓮上人は晩年は甲斐身延山に隠棲し、 弟子や信者の指導にあたっていたが、 弘安5年(1282年)9月8日、 病の悪化とともに身延山を出発、 18日に武蔵国千束郷池上右衛門大夫宗仲の邸 (現・本行寺境内)に到着し、 10月13日の朝、この場所で入滅した」 とのこと。 |
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この大坊坂を登ると、 池上本門寺(ここ、ここ)の境内。 膝が痛いのでゆっくり登った。 |
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プロレスラー力道山(ここ、ここ)の墓。 | |||
五重塔。 関東に4基現存する幕末以前の五重塔のうち、 一番古い塔(ここ)。 |
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池上会館の展望台からの眺め。 円形の部分は屋上庭園。 |
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妙な形のオブジェ。 | |||
池上本門寺の総門。 |
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この階段を上がると仁王門。 | |||
仁王門。 |
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【特別出演】筆者のショボい腹筋(笑)。 |
筆者が究極の目標とする防弾腹筋。 |
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涼しげな音色をかなでる風鈴。 | |||
池上本門寺の大堂。 |
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池上七福神の1つ、 福禄寿のある本成院。 |
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池上七福神の1つ、樹老人のある妙見堂は、 この階段の上。 膝が痛いので登るのは断念した。 池上本門寺の境内からなら、階段を登らずに行けたので、 境内にいるときに行っておけば良かった。 |
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池上七福神の1つ、恵比寿のある養源寺。 |
中々の迫力、貴船坂。 | |
ママチャリの人がどうするか見ていたら、 勢いをつけて果敢に登り始めた。 |
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が、途中で力尽きた。 左側のママチャリの人も、この後すぐに力尽きた。 筆者は一番軽いギアで登れたが、 先週の富士山新五合目で痛めた膝の痛みが まだ直っておらず、苦労した。 |
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西馬込商店会の旗には馬のマーク。 | |
洗足池から流れ出ている小川。 | |
橋が異様に多い。 | |
このように、駐車場がある箇所は全て橋になっている。 | |
大分暑くなってきたが、 また坂を上らなければならない。 |
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スキーのジャンプ台のような、雪見坂。 |
【特別出演】 ジャンプ台の上から下を見た写真。 |
坂の途中の傾斜。 |
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坂の下からの眺め。 | |
変った形の家。 | |
14%の坂の看板。 | |
人が歩く程度の速度で登ることができた。 |
雪見坂より傾斜は緩そうだ。 |
洗足池。 |
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同上。 | |
池内の小島にある弁財天。 |
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ビルの屋上に球形の建物を発見。 | |
以下、久しぶりに、今日のコース内で見つけた豪邸。 |
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