石廊崎のペンションを朝6時半に出発。 屋根の右上の丘の向こうが石廊崎。 |
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朝からいきなり登りだ(>_<)。 | |
昨日逆光でうまく撮影できなかった 野猿の生息地、大根島(おおねじま)。 |
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今日は風が弱く、波も穏やかな奥石廊海岸。 |
奥石廊〜妻良(めら)間は内陸部を通る。 | |
山がちで坂が多い。 | |
妻良(めら)漁港。 | |
子浦付近にて。 | |
同上。 | |
波勝崎。 波勝崎苑という猿の生息する場所があるらしい(こことここを参照)。 |
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同上。店の展望塔より撮影。 |
雲見付近で富士山が見えたが、全体に霞んでいる。 | |
雲見にて。 中央は伊豆の夫婦岩と呼ばれる牛着(うしつき)岩。 その上に富士山がかすかに見える。 |
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雲見の烏帽子山(162m)。 近くには千貫門(せんがんもん)という名所があるらしい。 |
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烏帽子山は階段で登れるが、山の傾斜は60度位ありそうだ(>_<)。 頂上からの眺めは中々の迫力。 |
石部付近にて。 | |
同上。 | |
岩地の建物の屋根は 地中海風の橙色(ウコン色と呼ぶらしい)が多く、 東洋のコートダジュールと呼ばれているらしい。 |
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同上。 |
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再び富士山が見える。 | |
松崎に到着。 |
岩科学校。 | |
同上。 | |
海から岩科川を3kmほど遡った所にある、岩科学校の周囲。 | |
松崎のなまこ壁通り。 左の家は、近藤平三郎という 日本薬学界黎明期の著名な学者の生家だそうだ。 |
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修復中の時計台。 ここによると、文字盤に13という文字が入っているらしい。 |
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明治商家中瀬邸。 |
なかなか立派な加山雄三の加山雄三ミュージアム。 (ここがオフィシャルサイトらしい)。 ここで一曲(←音が出ます。) |
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堂ヶ島で洞窟めぐり遊覧船に乗る。 |
遊覧船から撮影。 | |
同上。 | |
同上。 | |
同上。 | |
同上。 | |
同上。 | |
同上。 | |
同上。 |
同上。 | |
天窓洞に入っていく。 | |
同上。 | |
天井にも穴が空いている。 | |
船は内部で方向転換する。 |
土産物屋のサンゴ?と貝。 | |
天窓洞の天井の穴から船を撮影。 写真の上部に観光客が写っている。 |
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上の写真の反対側から撮影。 | |
天窓洞の陸地側の出口。船はここで方向転換する。 天井の穴は写真上部の樹木の付近にある。 |
3つの小島からなる三四郎島。 干潮になると歩いて渡れる(トンボロ現象と呼ぶらしい)。 干潮時の写真はこことここを参照。 |
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旧道を通り、田子(たご)を通過。 | |
夕日を浴びて黄金色に輝くという黄金崎。 付近に黄金崎クリスタルパークがある。 |
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黄金崎の隣の岬。 最初こちらが黄金崎かと思った。 |
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HPが充実している恋人岬。 ここに地図があり、これは「金の鐘」。 |
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「金の鐘」からの眺望。 曇ってきて富士山はほとんど見えなくなった。 |
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急坂を200mほど下ると岬の先端の「愛の鐘」に到着。 帰りは急坂を登ることになる。 |
土肥(とい)町の松原公園にある世界一の花時計。 ここに真上からの写真があるが、どうやって撮影したのだろうか。 |
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駿河湾フェリーの発着所から夕暮れの土肥の眺め。 | |
清水からのフェリーが到着。 | |
海に沈む夕日を撮影したかったが フェリーの出航が遅れたため、撮影できず。 |
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フェリーの甲板にて。 | |
清水港に到着。 |