深谷商業高校内の記念館。 | |
同上。裏から撮影。 |
中山道深谷宿の入り口にある常夜灯 | |
大谷家住宅。 | |
塚本燃料商会店舗。 |
常盤園茶舗倉庫。 | |
この商店街は仲町「勉強会」と呼ぶらしい。 | |
旧柳瀬金物店倉庫。 |
藤橋藤三郎商店の米倉?。 | |
仲町会館。 深谷には古い木造の建物が多いようだ。 |
田中藤左衛門商店の表側。 予約すれば見学もできるらしい。 |
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中にある煉瓦作りの煙突。 |
滝澤酒造とそのHP(←音が出ます。) | |
上の建物の左側の路地。 | |
裏にある製造所と煙突。 | |
道の上に通路がある。 |
小林商店。 | |
小林商店倉庫。 壁に家の跡が貼りついている。 ど根性ガエルのTシャツを連想した。 |
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東京駅に似た深谷駅。 ちなみに下左の写真は東京駅、 下右の写真は丸の内にあるビル。 |
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清風亭。 | |
誠之堂。 | |
渋沢栄一生家から1kmほど離れたところにある 尾高藍香の生家。 |
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渋沢栄一記念館。 | |
渋沢栄一の生家。 中へ入れないかと思ったが、ここによると入れるらしい。 |
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深谷ねぎ。 |
古びた看板発見。 以下のように書いてあるようだが? 重 (屋号か?) 部車動自 木材曾新 |
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日本煉瓦製造の工場内にある日本煉瓦資料館。 裏にある旧変電室は見落とした(>_<)。 |
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ホフマン輪窯六号窯。 |
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備前渠(びぜんきょ)鉄橋。 近くにアーチ橋もあるらしいが、見落とした(>_<)。 |
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福川鉄橋(この部分だけ線路が残っている)。 |
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見返りの松。左が中山道。 向こうが東京。手前が深谷宿。 |
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以下熊谷に向かう中山道にて。 またまたど根性ガエルのTシャツを連想した。 |
単なる丸いオブジェ? 上は送電線。 |
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田んぼの中にポツンとある小さな神社。 | |
家の2階位の高さの巨大なビニール人形。 | |
熊谷の荒川沿いの公園にあるD51。 |
★図2(A地点詳細) |
左の部分の航空写真。 |
以下、A地点の現地調査。 図2のポンプ場。 |
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ポンプ場の隣にある水産研究所。 ここが元荒川の源流になっているらしい。 |
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向こうは荒川上流部。 矢印は図2に対応。 赤は昔の流路(推測)。 |
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上の写真の地点から下流部の眺め。 ここから先が新規に開削した部分(推測)。 |
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堤防上からの眺め。 昔の流路の痕跡は全くない。 |
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上の写真の反対側。 遠方の建物はポンプ場で、 その向こうに水産研究所がある。 |
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ミニミニ動物園(?_?)。 |
水産研究所脇の水路(左が下流)。 ここが現在の元荒川の源流か? |
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元荒川(手前が下流)。 左は水産研究所。 |
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上の写真の反対側(上が下流)。 元荒川の源流付近には、ムサシトミヨという魚が 世界で唯一生息するらしい(詳細はこことここを参照)。 |
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元荒川に沿って下る。桃の花が咲いていた。 ここが昔、荒川の本流だったのだろうか? |
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元荒川は一度荒川の堤防から離れ、 再び荒川の堤防に接近する。 |
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ただし、荒川の堤防とは言っても、 川自体は遠方の樹木の先を流れており、 途中は田畑と荒地になっている。 |
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元荒川の蛇行した三日月湖もどきの部分。 (写真の右側がΩの内部。) 流路は下図のようにショートカットされており、 流れの大半はショートカット部分を流れている。 三日月湖の航空写真はここ、生成過程はここを参照のこと。 |
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元荒川に別れをつげ、B地点の調査に向かう。 |
★図3(B地点詳細) |
左の部分の航空写真。 |
荒川の左岸と右岸の堤防間は1km位あるが、 川幅自体は30m位しかない。 |
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これが和田吉野川で、向こうの荒川に注ぐ。 右はゴルフ場。 |
荒川の対岸からB地点に向かう。 この道が図3の茶色の道で、手前が荒川の堤防、 向こうの右から左へ荒川が流れている。 |
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ようやく図3のB地点(和田吉野川と荒川の合流点)に到着。 写真の左は荒川の下流。 青の部分は荒川の開削された部分(推測)。 川の中州の向こう側を和田吉野川が右から左へ流れている。 対岸はゴルフ場。 |
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右が荒川、左が和田吉野川。 手前が下流。 |
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上の写真の地点から下流部を見る。 元々和田吉野川の細い流れだったのが、 荒川が流れるようになって太くなった(推測)。 |
北鴻巣駅へ向かう道にて。 トラ、象の飼育もOKらしい。 |
ライトアップされた東京駅。 | |
同上。 | |
同上。 | |
同上。 |