毎回ワンパターンだが、朝電車内から撮影。 | |
大室山へ向かう桜の並木道。 道の勾配は結構急だ。 |
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ティールームらしい。 | |
ねこの博物館。 <ニャ〜 | |
大室山が次第に近づく。 | |
大室山の裾野にある蝋人形美術館。 |
伊豆半島の航空写真と大室山(ここから転載)。 |
大室山を拡大(ここから転載)。その上はゴルフ場。 |
大室山のリフト。 |
山頂の上の縦線がリフト(ここから転載)。 |
以下、大室山頂上からの展望。 富士山は半分から上が見えている。 |
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伊東の市街地。 | |
一碧湖。 | |
小室山。 |
別荘や保養所が点在する、 伊豆高原から南方面の眺望。 |
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天城山方面。 | |
リフトの頂上駅付近から見た大室山の火口。 内部にアーチェリーの的がいくつか見える。 散策路(お鉢めぐり)は稜線を一周している。 山焼きが始まった直後で、稜線が少し黒くなっている。 |
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反対側から見た火口と山焼きを行う人。 右上がリフトの頂上駅。 |
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火口部の山焼き。 | |
同上。 | |
下るリフトから撮影。 |
「伊豆の瞳」と呼ばれる伊豆半島唯一の天然湖、一碧湖。 湖畔には散策路がある。 |
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同上。 | |
小室山。 リフト駅まで坂を登る。 |
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小室山公園とリフト。 | |
リフトで登る部分の距離は短い。 | |
以下小室山の山頂にて。 富士山は相変わらず下半分が隠れている。 |
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川奈方面。 | |
大室山と伊豆高原。 溶岩が流れた跡である裾野部分も 結構急勾配なのが分かる。 |
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大室山を拡大。 | |
売店にて。 黒糖でなく、フルーツ味(グレープ、メロン、イチゴ)の ふ菓子は初めて見た。 |
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小室山から下って大室山を見ると、 外周部分の山焼きが始まった。 この後どうなるかはここを参照。 |
城ヶ崎海岸へ向かう途中。 大島がくっきり見える。 |
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城ヶ崎海岸の遊覧船発着所にあった古い電話。 タクシー呼び出し用に置かれており、現役らしい。 |
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富戸(ふと)港。 防波堤の先端の左に見えるのが遊覧船。 |
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漁船に毛の生えた程度の大きさの遊覧船。 |
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いよいよ出航。 | |
先ほど自転車で走ってきた海岸。 集落は富戸駅周辺。 |
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富戸から南の八幡野まで9km続く城ヶ崎海岸。 |
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門脇吊橋。 | |
門脇灯台。 | |
沖に出ると結構波があり、船が上下する。 | |
絶壁が続く。 |
城ヶ崎海岸(ここから転載)。 |
山焼きが終わって草が黒こげになった大室山と、 別荘などが点在する伊豆高原。 |
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逆光で撮影。 |
城ヶ崎海岸ピクニカルコースが始まるぼら納屋。 | |
幕末に藩主の水野氏が海防のために備えた砲台跡。 大砲は模型。 |
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溶岩でできた城ヶ崎海岸。 |
同上。 | |
同上。 | |
門脇吊橋と溶岩。 | |
門脇吊橋付近の岩。 | |
吊橋の下。 | |
同上。 | |
吊橋の上から撮影。 | |
吊橋の対岸から。 | |
テレビのロケをやっていた。 | |
先ほど乗った遊覧船。 | |
門脇灯台。 | |
門脇灯台からの眺望。 左下の樹木の向こうが門脇吊橋。 |
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再び城ヶ崎海岸を歩く。 | |
富士の樹海や真鶴岬と似た光景だ。 | |
表面に孔があいた溶岩。 | |
ピクニカルコースの終点、伊豆海洋公園にて。 ワサビアイスが結構辛かった(^^;)。 |
ログハウスの洒落た城ヶ崎海岸駅。 | |
伊豆急行の車両。 |