披露山公園から江ノ島方面の展望。 右は稲村ガ崎。海岸の手前は逗子マリーナ。 ようやく富士山を入れて撮影できたが、 残念ながら霞んでしまっている。 |
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超高級な披露山庭園住宅。 | |
同上。樹木が多く家が見えない。 | |
同上。 |
同上。電線がなくすっきりしている。 | |
同上。 | |
同上。 | |
同上。 左の人が見えるところから登ると大崎公園に至る。 |
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大崎公園からの展望。 今日の富士山は霞んでいて全く戦力にならない。 |
富士山の代わりに逗子マリーナを拡大。 |
逗子マリーナ。 | |
同上。 | |
たまには自転車を入れて撮影。 |
逗子鎌倉間にて。 歩道が途切れて、一旦下に下りなければならない。 (ワイヤーが張ってあるため車道には出られない。) |
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鎌倉の由比ガ浜から稲村ガ崎方面の眺望。 | |
左が稲村ガ崎。 |
江ノ島の手前の小動岬。 海のすぐ近くに家があり、津波が来たら大変だ。 |
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江ノ島大橋と江ノ島。 ここで一曲(←音が出ます。) |
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江ノ島入り口にある青銅の鳥居。 |
江島神社の入り口にある 竜宮城を模して造られた瑞心門。 |
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江島神社の辺津宮。 | |
妙なこぶがあるご神木。 | |
江ノ島の東側には住宅が立ち並ぶ。 |
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江島神社の中津宮。 |
関東大震災で崩壊したサミエル・コッキング苑の温室跡。 | |
同上。 | |
2003年4月にリニューアルした展望台。 | |
展望台から茅ヶ崎方面の眺望。 | |
江ノ島大橋と藤沢市内。 川は境川。 |
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江ノ島ヨットハーバー。 遠方左は七里ガ浜。右に三浦半島が延びる。 |
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島の南側の海食崖。 | |
土産物屋や食堂の他に、一般の住宅も立ち並んでいる。 |
サメの口(>_<)。 | |
江島神社の奥津宮。 | |
拝殿の天井にある八方睨みの亀。 どこから見てもこちらを睨んでいるように見えるとのことなので、 わざと斜めから撮影した。 |
稚児ヶ淵から見た海食棚。 | |
稚児ヶ淵。 | |
岩屋方面の海食崖。 |
第一岩屋の中。 左はライトアップされた仏像。 |
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第一岩屋内には一応照明があるが、 全員こんなろうそくを渡されて中に入る。 従って片手でストロボ撮影しなければならないので 撮影が難しい。 |
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第一岩屋内の仏像。 | |
第一岩屋の一番奥。 | |
第一岩屋と第二岩屋の間から見た海食棚。 ハイキングツアーの一行が昼食中。 |
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左の入り口が第一岩屋の出口。 写真手前は第二岩屋。 |
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第二岩屋の奥にある観光用の龍(恐ろしげな効果音付き)。 |
土産物屋で売っている貝殻。 | |
辻堂付近の海岸でビーチバレーをする人々。 | |
辻堂付近にはサーファーが多い。 右上に烏帽子(えぼし)岩がかすかに見える。 ここで一曲(←音が出ます。) |
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これは何かというと、 | |
自転車でサーフボードを運ぶための器具でした。 | |
湘南CRは砂に埋まった箇所が多い。 |
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茅ヶ崎付近の湘南海岸。 |
烏帽子岩を6倍に拡大して撮影。 ここで一曲(←音が出ます。) |
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大磯の鴫立庵(しぎたつあん)。 京都の落柿舎、滋賀の無名庵とともに日本三大俳諧道場の一つ。 |
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島崎藤村が晩年をすごした旧居。 | |
同上。 |
旧東海道の松並木。 | |
大量の鳥居。 | |
敷地の広い洋館。 後で調べたら旧池田成彬別荘(現三井住友銀行寮)らしい。 ここによると大磯には別荘が多い。 |
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吉田茂元首相の像。 | |
旧吉田茂邸。中は全く見えず。 | |
リサイクルショップ。 <ぐぁんばれ! |
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押切坂付近にて。 左は旧東海道、右は国道一号線。 |
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旧東海道が再び国道一号線と合流。 | |
国府津付近の海岸から真鶴岬と伊豆半島を望む。 |
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鴨宮駅付近で見つけた?な看板。 |